目がかすむ・かすんで見える

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外からの光は、角膜、前房、水晶体、硝子体を経て網膜へと届き、像を結びます。このとき、光の通過が部分的に妨げられると、「目がかすむ」「かすんで見える」ということが起こります。

目がかすむ原因は目の濁り

角膜に濁りが生じている場合

ドライアイ、化学外傷、角膜炎、角膜変性などが疑われます。

前房に濁りが生じている場合

虹彩炎などが疑われます。

水晶体に濁りが生じている場合

主に白内障が疑われます。

硝子体に濁りが生じている場合

硝子体混濁、ぶどう膜炎、硝子体出血などが疑われます。

目がかすむときのケア

すぐに眼科を受診できない場合には、以下のような方法で、かすみを軽減できることがあります。 症状が改善しない場合には、できるだけ早いタイミングで当院にご相談ください。また、ご紹介した方法で症状が軽減されたという場合にも、お時間のあるときに一度ご相談いただければと思います。

十分な睡眠

睡眠が不足している場合には、それだけ日中に目に大きな負荷をかけ、休養もできていないということになります。かすみなどの症状が現れやすいので、まずは十分な睡眠を確保しましょう。

目を休める

しっかりと睡眠時間を確保していても、日中にスマートフォン・タブレット・パソコンの使用、集中を要する細かい作業などで目が疲れていると、かすみなどの症状が現れやすくなります。
プライベートの時間の過ごし方を変えるなどして、日中もできるだけ目を休めてあげてください。

冷やす・マッサージをする

袋に入れた氷をタオルで包んだもの、冷却用アイマスクなどで目のまわりを冷やすのも効果的です(※ただし、目に炎症が生じている場合には逆効果となりますのでご注意ください)。
目のまわりの筋肉が緊張している場合には、目の縁の皮膚を優しくマッサージするのもよいでしょう。

部屋の明るさを調整する

明るすぎる照明は、目を疲れさせます。照明の明るさを適切に保ってください。
特に就寝前は、日中よりもやや照明を落とすことで、入眠しやすくなると言われています。

目がかすむ・かすんで見えるときの治療

治療は濁りをとる事が重要です。濁りを取る治療は原因により、点眼治療から手術まであります。

ドライアイ 目薬
虹彩炎、ぶどう膜炎 ステロイド治療
白内障 白内障手術
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